よくあるご質問

廃棄物処理方法、都道府県条例などに従って処理してください。また、許可を受けた産業廃棄物処理業者に処理を委託してください。

youtubeにて組み立て手順の動画がございます。納品時に同封している組み立て手順書がございますのでそちらをお送りします。

濡れたまま保管すると、カビの原因になりますので、しっかり乾かして保管することをお勧めします。

簡易式パイプテントなので、ご使用時の設置をお勧めいたします。

風対策は必ず行ってください。対策方法には、鋳物ウェイト、ウォータータンク式ウェイト、砂袋、杭とロープ等様々なタイプがあります。設置場所にあったものをお選びください。

それぞれ購入可能です。弊社以外の他社メーカーのテントに関しても対応可能なものもありますのでご相談ください。

天幕については収納袋を附属品としてつけています。パイプに関してはオプション品としていますので別途ご注文いただくこととなります。

可能です。データ形式については商品ページをご覧ください。

はい。可能です。間口も奥行きも高さも変更可能ですが、特注品扱いになりますので、都度のお見積もりとなり、納期もかかります。

テント倉庫は建築物扱いになりますので、一般建築同様に建築確認申請が必要となります。

当社にて申請代行業務を請け負うことができます。その際は、施主様には既存建物の最新の確認申請書類等をご協力いただきます。

設置場所の会社名、住所、設置希望場所をご確認下さい。また最新の建築確認申請書類もご用意あると助かります。詳しくは担当営業までお問合せ下さい。

確認申請承認期間や基礎工事養生期間及び天候により順延する場合はありますが約3～4ヶ月程度です。(延焼の範囲や地盤改良等協議等ある場合は別途)

国土交通省告示第667号(テント倉庫基準)に適合する建築物となります。用途が「倉庫」であれば、開口30m・軒高5m・総面積1000㎡までの中であれば自由に設計が可能です。ご相談ください。

国土交通省告示第666号（膜構造建築物）に適合する建築物となります。用途は倉庫から工場・作業場・店舗・スポーツ施設等にご使用いただけます。

第1類営業倉庫として対応可能です。準耐火仕様にて対応いたします。

地域毎に定められた積雪荷重の基準に対応いたしますので全地域対応可能です。

実績として一般的なテント倉庫膜材料では10年以上お使いいただいています。鉄骨はそのまま利用して、張替対応も可能です。

テント倉庫を建築する場合、消防法において不燃物を保管する倉庫の場合の消化設備の目安として下記がございます。
500㎡未満＝消火器
500㎡以上＝消火器、火災報知器
700㎡以上＝消火器、火災報知器、屋内消火栓

可能です。測量から工事まで請けますのでご相談ください。

状態によりますが、補修対応は可能です。現場確認をさせていただきご提案いたします。

1.0ｍ以内は、建築面積に入りません。

建築物になりますので、固定資産税がかかります。詳しくは税務署にご相談ください。

可能です。ご希望の色を添えてお問い合わせください。

トラックシートはお客様の車種や積荷の量によってサイズや形が変わりますのでシートサイズの指定をお願い致します。

補修用テープがございます。14cm巾で25m巻になります。m単位カット売りもございますので、ご相談ください。

はい。軽量な生地も扱っております。

廃棄物処理方法、都道府県条例などに従って処理してください。また、許可を受けた産業廃棄物処理業者に処理を委託してください。

芯材、ウェイトチェーン等となりますが、現場確認後提案をいたします。お気軽にお問合せ下さい。

できれば水拭きか薄めた中性洗剤でのふき取りをお勧めします。表面が白く濁ってしまう原因となります。

必須ではありませんが、屋内の場合は防炎製品を推奨しております。