千葉県 芯材入りカーテン新設工事

一般的に「カーテン」と呼ばれるもので、まずイメージされるのは、住宅の窓に取り付ける「ひらひらとしたプリーツ付きのカーテン」だと思います。

このような屋外にカーテンを取り付ける場合は、そのような「ひらひらとしたカーテン」を設置した場合、風で煽られ、日々の運用が大変になり、生地の劣化も早まる事は容易にイメージできると思います。


そこで「芯材入りカーテン」が活躍致します！！　（芯材≒ポール）


このカーテンは、シートとシートの間に等間隔で芯材が取り付けてありますので、芯材の最下部に取り付けられた「落としピン」を使って、ピンを地面に差して芯材が動かない様に固定ができますので、強風時にもカーテンが煽られる事なく安心してお使い頂けます。

※取付場所は、既存の鉄骨やH鋼等へ取り付ける事が多くなりますが、取付希望場所に、そのような鋼材が無い場合は、新たに下地鉄骨を取り付ければ設置可能となりますので、詳しくはお問合せ下さい。